クリスタル通信

ガラスのよこぶえ「クリスタルフルート」についてのいろいろ

クリスタル通信

8.半開けの実例

ミクシィのコミュニティー「クリスタルフルート!」に参加しています。
そちらで私の半開けの実例について紹介したので、こちらにも掲載いたします。

半開けについては以前より、よくお問い合わせをいただきます。
みなさん苦労されるようですね。
私も音色のバランスを取るのに工夫を重ねました。

D管で使用頻度が高い半開けと言えば、実音ファ・♯レだと思うので、私の実例を紹介します。

まずファは、穴の上に指をかざす方法を使っています。
 
指穴の縁のリングに第2間接の少し上辺りを押しつけて、指を反らす感じです。
左の写真で一番手前に見えている穴は薬指の穴で、半開けはその向こうですからご注意下さい。
いつも同じ状態を作らないと音程が安定しませんから、リングに指を押しつける強さと、指を反らす角度を記憶しています。

続いて、♯レです。
 
半開しているつもりでも、余った肉が穴の上にかぶさっていることがあります。
リングに指を押しつけて少し手前に引くような感じで、指を立てると、上から見た状態でしっかり半分穴が開きます。

人それぞれ手の大きさ・形がちがうのですから、これなら誰でもうまく持てるという方法は無いと思いますが、 何かのご参考になれば幸いです。
工夫を重ねることを楽しむつもりで取り組むのが一番のコツかもしれません♪

7.新柄のお知らせ

06年クリスマスのために、
・ローズ(Gold) ・ローズ(Green) ・Blue Delft
以上の新柄が製造されました。

ローズはかなり大きく華やかな柄です。手にとって見ると少々派手すぎる気もしますが、ステージではきっと映えると思います。写真はゴールドです。


デルフトは、オランダの陶器デルフト焼きのイメージの可愛い小花です。


どちらも少しずつ仕入れてみました。目下の在庫完売後はお取り寄せにて扱う予定です。

6.簡易持ち運びケース

主に100円ショップの材料を使って工作してみました。
構造は本サイトで販売しているディスプレイケースとほぼ同じです。

・ラック用紙筒(4本100円)
・椅子足用ゴムキャップ(4ケ100円)
・包装用品のポンポン(確か10ケ程で100円)
他にいわゆる「ぷちぷち」を少々。

プチプチを筒状に丸めて外側からセロテープで止めます。
紙筒の中にプチプチ筒を入れて、両端をセロテープで止め着けます。
クリスタルを入れ、両側にポンポンを入れて固定。
両端にゴムキャップをはめてできあがり♪
管尻側が取り出しやすいので目印にシールを貼りました。
ゴムキャップは丸形の方がかさばらないのですが、
置いた時に転がってしまうので角形にしています。

秋っぽい布地を貼ってリボンなど結んでみました。
可愛いすぎて私らしくないかも?

2006/09/19(Tue) 記

5.Cピッコロをご希望のみなさまへ

Cピッコロの魅力はなんといってもハ長調でドレミが吹けることでしょう。

柔らかい音色も音域も日本の横笛族と近いので違和感無く親しめます。
大きさも日本人女性の手に扱いやすいです。
しかし本サイトの販売コーナーには掲載していません。
訳は、コンサートフルート経験者には大変扱いにくいからです。
私も吹きこなす事が出来ません。
詳しくは[しりたい?]のコーナーで説明していますが、指使いがひとつずつずれるというのはなかなかやっかいです。
リコーダー・ティンホイッスルに慣れた方々も同様です。
そうした楽器に縁がない方には問題ないのですから申し訳ないのですが、
「フルートと指使いが違う」という理由でご返品された例が重なりましたので、
ご理解が得られているかの確認のため、お取り寄せという形にさせていただいております。
実際には定番の柄は、なるべく1本以上在庫するよう努力していますので、
Cピッコロをご希望の方はまずメールにてお問い合わせ下さいませ。

在庫数についてのお問い合わせはメールのみにて受け付けております。
BBSではお答えいたしません。
以前BBSで「**は**本在庫しています」とお答えしてしまい、ご覧になった方々から在庫数を上回るご注文を頂いたことがありました。
またBBSでは本名が使えませんのでお問い合わせ下さった方とは別の方がご注文されても判別できません。
在庫数が1本だった場合、問い合わせて下さったご本人にお届けできないことにもなりかねません。 どうぞご理解くださいませ。

2005/10/30(Sun)記 2006/11/29補足

4.Dフルートをご希望のみなさまへ

柔らかく暖かい音色が魅力のDフルートは、吹きこなせば最も表現力のある楽器ではないかと思います。

コンサートフルートと音域や運指が近いこともあり根強い人気があります。
が、当サイトの定番からははずしています。
訳はまず私が吹きこなせないこと。
演奏者として情報を発信している以上、演奏についてアドバイス出来ない楽器を安易に扱う気持ちにはなれないのです。

そしてもう一つの訳が、吹きこなせない人の方が圧倒的に多いことです。
身の回りの方々に試して頂いた範囲では、指が届かず穴がふさげない例が殆どでした。
幼少時から楽器を学ぶなどして手指が柔らかい方は別ですが、
特に何も訓練していない日本人の体格には大きすぎるというのが私の意見です。
ですから簡単に注文できるコーナーに掲載するべきではなく、納得していただいてから購入していただきたいと思うのです。
ご参考にDフルートの大きさを実感していただく実験を考えました。

・20cm以上の定規を用意します。


・上の写真を参照して定規を持ってください。
・それぞれの指先の中心で以下の位置を押さえます。
左手:人差し指=0cm/中指=3.5cm/薬指=7.25cm
右手:人差し指=13cm/中指=15.5cm/薬指=20cm
いかがでしょう。なお、歌口から左手の人差し指までは25cmです。

右手の薬指の代わりに小指を使う方法もありますが、
コンサートフルートの運指とは大きく違ってしまいますので、慣れにくい方もいらっしゃる様です。
ただ、私は最初G・Dフルートは全く吹けませんでしたがDピッコロが吹きこなせるようになった頃からGが吹けるようになりました。
そしてGが吹きこなせるようになった今ではDも少しは演奏できます。
体格と柔軟性だけでなく慣れやコツといった要素も大きいのは確かなようです。

2005/05/17(Tue)記
ギャラリー
  • 新製品登場!
  • 11.105円掃除棒
  • 11.105円掃除棒
  • 11.105円掃除棒
  • 8.半開けの実例
  • 8.半開けの実例
  • 8.半開けの実例
  • 8.半開けの実例
  • 7.新柄のお知らせ